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タグ:農園芸

【農園芸】 謎の物体が出現!?

今日は、畑近くの芝生の上に突然現れた“謎の物体”を紹介します。
休憩中に近づいて観察してみると、緑がかったブヨブヨとしたものが芝の上に点在していました。最初は「動物のフン…?」と思っていたのですが、調べてみると意外な正体が判明!
さて、皆さんはこれが何か分かりますか?

──正解は、「イシクラゲ」という藻の仲間です!

このイシクラゲは、乾燥しているときにはカラカラに乾いて目立ちませんが、雨が降ると一気に水を吸って膨らみ、まるで“戻したワカメ”のような姿になります。昨日の雨で、ちょうどそんな状態になっていたようです。
そして、食べることもできるそう…。

食べられる藻の仲間であると知った生徒は、イシクラゲを集めたり、匂いを嗅いでみたりと興味津々の様子でした。

身の回りにある「なんだろう?」という不思議も、調べてみると新しい発見や知識につながるという良い機会になりました。

さて、本日の農園芸では、マルチに穴をあけてカブとサニーレタスの播種(種まき)を行いました。穴をあける位置を間違えないように、確認し合って作業できました。

 

また、播種も手際よくできるようになってきました。カブは、種を3つ置いた後に指で軽く少し押して、土をかけます。

サニーレタスは、日光が必要なので土の上に種を置いた後に、ふるいで軽く土をかけます。

 

 

その後は、弓を土にさしてビニールをはっていきます。弓が同じ間隔になるように、声を掛け合いました。このような栽培方法を、トンネル栽培と呼びます。

最後に、噴霧器で殺虫剤をかけました。この殺虫剤は、すぐに薬剤が流れないように添着剤を混ぜています。これは食べるときに影響がないのはもちろんですが、農園芸では通常より薄めて噴霧をしています。

【農園芸】 サツマイモのツル切りを行いました!

本日は、サツマイモのツル切り作業を行いました。サツマイモは、収穫の約1週間前にツルを切ることで、芋に養分がしっかりと行き渡り、甘みが増すといわれています。このひと手間が、おいしいサツマイモ作りには欠かせません!

畝(うね)にびっしりと伸びたツルを細かく切り分け、土に還りやすいよう丁寧に処理していきました。今回は3つの畝すべてのツルを切ったので、かなりの量がありましたが、生徒たちは集中して作業に取り組んでいました。

その後は、次に植える作物の準備として、耕運機で土をしっかりと耕し、マルチシートを丁寧に張っていきました。これまでに何度も行ってきた作業ということもあり、生徒たちは流れを理解し役割を分担して取り組むことができました。

最後に、畑で育てていたオクラの収穫も行いました。しっかりと育った実を見極め、根元近くの適切な位置でハサミを入れて収穫していきます。真剣な表情で慎重に作業を進めていましたが、収穫したオクラを手にしたときには笑顔もみられました♪

 

【職業】農園芸 多肉植物の仕立て直しと葉挿しを行いました!

本日は、サツマイモのツルを切り収穫に備える…予定でしたが、雨が降ってきたため多肉植物の管理を行いました!

まずは茎立ちした多肉植物を、仕立て直しました。葉の下の茎が伸びて全体が長くなることを「茎立ち」と呼びます。茎をカットしておくと断面や葉が生えていたところから根が出てくるので、それをポットに植え付けます。

 

カットした苗は、水分が少なくなっていて葉が取れやすいので、優しく扱う必要があります。生徒は、普段鉢上げをしていることもあってとても上手に植え替えることができました! 

また、「葉挿し」も行いました。セルトレイにたっぷり土を入れて、葉を並べていきます。葉の向きを揃えることや、子株が中心で育つ場所に置くことに注意しながら並べることができました。

 

 

最後に、潅水(水やり)を行いました。葉が痛まないように、底面からたっぷり水を吸わせます。

みんなで協力して、合計セルトレイ1枚(72穴)と42ポット分の作業を行いました!手先を使う細かい作業でしたが、優しく植物を扱うことができるようになってきました。引き続き、みんなで管理してきます!

 

多肉植物の管理の後は教室に移動し、調べ学習を行いました。今栽培している野菜について理解しお客さんに説明できるよう、特徴や料理法、栄養などを調べて紙にまとめました。

【職業】農園芸 一般管理とサツマイモの収穫をしました!

今日の農園芸ではまず、パンジーとビオラに化成肥料を撒きました。これからどんどん大きくなっていくので、成長に必要な栄養を補います。肥料を3本の指でつまんで、ぱらぱらとポットの中に撒くことができました。

観賞用のムギの管理では、虫に喰われている部分を切り落とす作業を行いました。新葉を切り落とさないように注意しながら、集中して作業をすることができました。作業中、緑色のシャクトリムシが葉を食べているのを生徒が発見!きれいなムギを販売できるようにすぐに対処しました。

そして、先週お試しでツル切りをしたサツマイモを収穫しました!紅あずま3株と鳴門金時3株を収穫したのですが、生徒たちは形の違いなどを観察しながらサツマイモを傷つけないように掘ることができました。特に紅あずまは大きなものが収穫できました!

また、カブと大根もすくすくと育っています。葉がどんどん出てきて虫に食べられてしまう時期でもあるので、今日は殺虫剤を噴霧しました。噴霧器を使っての作業は初めてだったので、「やりたいです!」と積極的な生徒の姿もみられました。7リットルの殺虫剤が入っているので背負うとずっしりと重たいのですが、しっかりと葉に殺虫剤がかかるように注意して噴霧できました。

【職業】農園芸 パンジーとビオラの鉢上げをしました!

今日の農園芸では、パンジーとビオラの鉢上げを行いました。セルトレーから取り出した苗を、ポットの中に移し替えていきます。後で水やりをしたときに土が溢れないようにポットの淵から3cmほどスペースを空ける必要があり、これを「ウォータースペース」と呼びます。土を入れる量に注意しながら、根や葉を傷めないように優しく丁寧に苗を移し替えることができました。

鉢上げの後は、サツマイモのツル切りを行いました。収穫前にツルを切ることで、芋にデンプンがいきわたり、甘みとデンプンが増す効果があります。だいたい収穫1週間前にツルを切るとよいとされています。秋の本格的な収穫に向けて、今回はお試しということで6株分のツルを切りました。

また、上級学校訪問にきた中学生に向けて、代表生徒が本日の活動内容や農園芸の活動内容を説明しました。緊張している様子でしたが、育てている作物などを紹介することができました。

今週は台風の接近に伴い雨の予報が出ているため、状況に応じて適切に対応していきます!